イタリアのお香
- 2010.03.31
フィレンツェの
サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局は、
ドミニコ修道会の薬剤室から発展した
世界でもっとも古い薬局の一つ。
人気のある観光スポットとしても
有名です。
以前イタリア旅行の際に立ち寄った時、
ひっそりとした店内に
いかにも日常使い用に
石鹸などを買い求めている
フィレンツェ・マダムの姿を見かけました。
地元の方々の生活に
根付いているのがうかがえました。
私などからすると、
とても普段用に使える
お値段ではないと思うのですが・・・
東京にも支店があります。
運営している会社の違いにより
数か所あるようですが、
私がたまに利用するのが北青山のお店です。
最近こちらで購入したのが、
『アルメニア紙』という、小箱入りの香りの紙です。
蓋を開けると、この通り。
紙をそのまま
引出しや名刺入れ、手帳にしのばせたりすると、
ほのかな移り香を楽しむことができます。
そして、
もうひとつの用途は、お香のように焚くこと。
やわらかなミモザの香りが漂います。
お線香に比べると、
燃え尽きる時間は短いのですが、
フィレンツェの薬局の雰囲気を思い出させてくれる
落ち着いた香りです。
お店の方がおっしゃるには、
食事の後の消臭用にも
使われるのだとか。
最近はアイランドキッチンのような
開放された空間で料理をされるケースが
増えていますので、
ユーロモビルのお客様にも
お勧めしてみようと思います。
CY

